スタッフみんなと歩む
一体感が好き

介護職
2017年入社
瀬尾 友幸

1998年生まれ
世羅高校生活福祉科を卒業後、2017年4月入社
若さと笑顔が魅力の19歳。休日は愛車の手入れを怠らない。

働くなら「喜んでもらえる仕事」
介護に従事するなら「新しい施設」

高校1年のとき、インターンシップで悠々の仕事を学びました。5日間の研修で印象に残ったのは、スタッフが入居者さまとしっかり対話している姿。人と話すのが大好きな私は、ケアすることはもちろん、話を聞くことでも喜んでもらえる介護の仕事に興味を持ちました。在学中に初任者研修、実務者研修の2つの資格を取得。就職先は、インターンでお世話になった悠々に決めました。「高校を卒業したら、すぐに社会人として働いた方がいい」と常々言っていた両親も快諾。特に元介護職員の母は「新しい施設で新しい介護を学んでみなさい」と応援してくれました。

先輩を手本に3カ月
未経験者も細やかな指導で不安なし

入社後は研修からスタート。最初の1週間は、介護の基礎をみっちりと、その後は先輩スタッフの作業や接遇を見ながら、業務を覚えます。知識は学校で学びましたが、現場で目にすることは全てが新たな経験。毎日必死でメモを取り、何度も見直して復習。徐々に実践の機会も増え、約3カ月で介護スタッフとして独り立ちできました。高校の普通科を卒業した同期社員は知識がないことを不安に感じていましたが、マンツーマンの細やかな指導で仕事をスムーズに習得。福祉を学んで入社した私や周囲のスタッフと同様、入居者さまに質の高いサービスを提供しています。

就活中の皆さんへ

スタッフ同士の仲が良く、先輩や上司のフォローも万全。 ここに来てよかったと思える仕事環境です。

コミュニケーション抜群の楽しい職場
フォローやアドバイスに感謝

悠々の魅力は、楽しく仕事ができること。入居者さまと接すれば接するほどに親しくなっていくと実感しています。「あなたは私の孫みたいなもの。無理しちゃいけないよ」と気遣いの言葉をいただくことも。また、スタッフ間のコミュニケーションも良好。先輩や上司は、疑問や相談を持ち掛ければすぐに対応してくれます。ときに失敗しても必ずフォローしてくれますし、的確なアドバイスをもらうことも。その判断力や指導力に救われています。目標は、いつか上司のような人になること。自分の持ち味である「笑顔」を生かして、これからも業務に励んでいきます。

採用のエントリー

エントリーはこちら